WRESTLING DREAMERS/2010.10.09/東京・新木場1st RING⑤

◎第5試合  トーナメント1回戦 20分1本勝負
 ○清水裕介(12分24秒 変形エビ固め)平原和幸●
★セミは団体屈指のテクニシャン同士の対決...いや光と影の対決だった。
2010年は目立った活躍の無かった平原選手だが,そのテクニックは団体トップレベル。 今回も色々な動きを織り交ぜての清水選手の左膝への集中攻撃は素晴らしかった。
機動力を封じ,自らの得意技であるストレッチ・マフラー・ホールドへの拘り。 トーナメントにかける気持ちが現れた戦い方だった。
対する清水選手は団体のメインイベンターとして負けられないだろうし,四年連続決勝戦に一番近い存在。 逞しくなった肉体と精神,そして抜群のルックス...その華やかさは天性のものだろう。
華やかな団体のエース清水選手と,地味ながらも凄腕仕事人の平原選手...光と影 両選手の置かれてる位置が如実に現れた素晴らしい試合だった。
最後は膝攻めとストレッチ・マフラー・ホールドで平原選手が勝利を目の前まで手繰り寄せる。 だが一瞬の隙,本当に一瞬の隙だった。
ストレッチ・マフラー・ホールドに入ろうとする平原選手の動きの中で,清水選手が 電光石火の早技で丸め込み3かウント。
清水選手の持つ嗅覚が冴え渡ったフィニッシュシーンだった。 そのセンスに脱帽。
平原選手にとっては悔しくて悔しくてしょうがない結末だっただろう。 あと一歩...そのあと一歩がとてつもなく大きいんだろうなあ。
プロレスって本当にイイもんだね♪


セミファイナル


平原選手が握手拒否


腕の取り合い


逆片エビ固め


グランドクロス200


場外でのRKO


トペ・アトミコ炸裂




ストレッチ・マフラー・ホールド




虚をついてのスクールボーイ


しつこい位にストレッチ・マフラー・ホールド


セントーン・アトミコは自爆


ブルーサンダー




突然の決着


無念の敗北

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