SPWF/2005.5.28/東京・西調布格闘技アリーナ④



◎第4試合 30分1本勝負
○十島くにお[K-DOJO](7分44秒 体固め)TAISUKE[free]●
*バックドロップ
★まずは"TAISUKE"選手がリングイン。なんだか怪しい笑みを浮かべて気持ち悪いぞ。続いて"十島"選手が入場。番傘をさしてさっそうと入場...と,思いきや花道でTAISUKE選手が急襲。試合は場外戦から始まりました。場外でバコバコハードヒッティングな攻防を制したのはTAISUKE選手。リングに戻ってもダーティーな攻撃と強烈な逆水平チョップで主導権を握りました。十島選手がカウンターの顔面蹴りから串刺し顔面蹴りで反撃を試みるも,レフェリーを上手に使いはぐらかすTAIUKE選手。レフェリーと十島選手を激突させると,マンハッタンドロップでまたもTAISUKE選手ペースに。タイツの下から取り出した紐で首締めたり,低空ブレンバスターで攻めたてるTAISUKE選手。そこでも不敵な笑みを浮かべ客のヒートを買う。なかなかたいしたヒールです。しかし,終盤これまで主導権を握れなかった十島選手がフライング・ショルダータックルで反撃。強烈な串刺し顔面蹴り。逆エビ固めと怒涛の攻め。目は完全にイッチャってました。なんとか逆エビをエスケープしたTAISUKE選手。一度はバックドロップをこらえ反撃を試みましたが,打点の高い綺麗なドロップキックから電光石火の勢いで強烈な急角度バックドロップが決まり勝負が決しました。インサイドワークの上手さと,ヒールのいる面白さを感じさせてくれたTAISUKE選手。他団体でいつも以上のギラツキと殺気を漂わせ,バックドロップ一発で会場の度肝を抜いた十島選手のK-ISMは素晴らしかったです。セミにふさわしい素晴らしい試合でした。


TAISUKE選手


十島選手入場


のっけから場外戦



ダーティーな攻撃


十島選手反撃


レフェリー誤爆?からのマンハッタンドロップ



紐で首を絞める


主導権を握るTAISUKE選手


ブーイングを浴び,不敵に笑うTAISUKE選手


串刺し顔面蹴り


逆エビ固め...目がいっちゃってます


逆エビ固め...腰を落としてグイグイ絞めなおす


ドロップキック


フィニッシュ...急角度バックドロップ

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