PWC/2004.5.28/東京・北沢タウンホール⑤



第5試合 時間制限ロイヤルランブル(前日の続き) 優勝賞金105万円
○維新力浩司(16分3秒 オーバーザトップロープ)ディック東郷[FEC]●,折原昌夫[FEC]●
*2人自らトップロープから着地
※維新力浩司が優勝!!
【退場選手・退場順】
リッキー・フジ[フリー] アジアン・クーガー[フリー] ジ・ウインガー[フリー] 黒田哲広[冬木軍]
戸井克成[フリー]  MEN'Sテイオー[大日本] 斗猛也[フリー] ディック東郷[FEC] 折原昌夫[FEC]

★メインは昨日のランブルの続き。昨日の終了時の体勢からスタート。リッキーさんの尻だしに結構粘着していたレフェリーを折原選手が一喝すると試合開始。相変らずはちゃめちゃなランブル戦でした。黒田選手なんかの楽しい雰囲気をFECが一掃。FECの本気が試合に緊張感を出してました。東郷選手のトぺが飛んで来たり折原選手のケブラダから逃げたり大変だったなあ。黒田選手がWラリアットと思いきや目の前にWショルダースルーで落とされた時は本当この日一番の危険でした。終盤は極東警備保障が戸井選手と維新力選手をリンチ状態に。ダイビング・セントーンも2発出るなど凄いリンチでした。試合はFECの圧勝...と思いきやFECがテイオー,足立を裏切り...しかも自ら失格に???優勝は維新力選手に?う~ん??試合後の維新力選手の言葉からもいったいどうなってんだって感じでした。???がかなり残ったので次回も行かなければいかんぜよ。FECが言っていたビッグマネーの実態は...NEXT。


前日の体勢


DDT


折原選手






倒立式アトミコ


ダイビング・セントーン






ハイジャックパイルドライバー


ダイビング・セントーン2発目


???






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