K-DOJO/2003.7.20/東京・ディファ有明④



第6試合 時間無制限1本勝負
KAZMA&Hi69&柏大五郎vs筑前りょう太&YOSHIYA&ジョー緑山
●柏大五郎(18分21秒 片エビ固め)YOSHIYA○

*ビックブーツ
★千葉PTは存在感,説得力ばっちり。特にYOSHIYAの意識の高さが素晴らしい。一方吉田屋はHi69一人ががんばってる感じ。まったくチグハグな試合だった。純血のセミこれでいいのか!?


吉田屋


KAZMA
怪物キャラは本人も辛いだろうに。


千葉ポートタワーズ






悪の連携


千葉ポートタワーズ②
この3人で頑張れ。



第7試合 時間無制限1本勝負
○TAKAみちのく(17分10秒 変形ジャストフェイスロック)MIYAWAKI●
★ビッグショーのメイン。前シリーズ?せっかくトーナメントやったのに優勝者がいないメイン。序盤いきなりTAKAが攻める。スーパーK連発,宇宙人プランチャ等大技連発というKの理念を覆す攻めを見せる。そしてそのままTAKAペースで試合が進む。MIYAWAKIも小さな抵抗するがペースを握れない。実は序盤のプランチャを受けた時肩が外れたらしい。でもそれならそれですぐ極めないTAKAが最悪だった。体をイーブンにしようとスワンダイブニーを失敗する。しかしちゃんと肩受身が出来てた。ここまでして凄い試合をしたいのか?付き合わされるMIYAWAKIも大変だ。結局グデングデンのまま試合は進み最後も何も出来ないMIYAWAKIからTAKAがジャストフェースロックで勝利。試合後のマイクアピールで長州戦をぶちあげるなどなんとか〆たって感じで大会は終わりました。こんなのがビッグショーのメインじゃ酷いよ。


MIYAWAKI選手
不甲斐無い...


TAKA選手①


TAKA選手②


TAKA選手③


ジャストフェースロック


腕ひしぎ逆十字固め


試合後
真霜選手がTAKA選手に噛みつくも...


最後はマイクで〆
長州戦をぶちあげ無理やり興行を〆た。





BACK