フーテン・プロモーション/2010.03.28/神奈川・ラゾーナ川崎・プラザソル・オープニング

※はじめに...俺はプロレスを観客なので観客の視点でとらえて来た事や雑誌で読んだりTVで見た 事程度しか知りません。知らない者から観た薄っぺらい感想文ですので,それでも良い方のみ御覧ください。

◎オープニング
★当日は大好きな馬(キンシャサノキセキ)がG1レース(高松宮記念)に出てたので,レースを見てから出発。 そのせいで会場には10分前に到着。
受付でチケットを引き換え中へ...「森山選手ありがとうございました。」
席にて盟友とに兄さんと合流。 前日の話等,プロレスの話をして開始を待つ。 やっぱ1人じゃないといいね♪
10分押しで大会がスタート。 まずはスクリーンに煽りの映像が流れる。
続いて久しぶりにイケダタクヤ氏が「東へゆく」を熱唱。 それが終わって,やっと全選手入場式。
全選手入場式では関根選手が普通の挨拶を行った...まさに普通の(笑)。
続いてホワイト選手ではなく橋選手が“全日本プロレスの淵選手のモノマネ”で挨拶を行った。 これが意外な程似ていて,会場からも「淵!!」と声援が飛んでいた。
全選手入場式後リングアナが,いつもの様にルールと対戦カードを読み上げ,やっと試合へ突入して行くのであった。 なんだか今回は,いつも以上にオープニングが長く感じた...歳かね?


関根選手が挨拶


橋選手が淵選手のモノマネを披露

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