覆面屋工房/2009.03.07/東京・新木場1st RING④

◎第4試合 覆面MANIAスーパーライト級王者決定トーナメント ・準決勝戦 時間無制限1本勝負
 ○藤田峰雄(10分7秒 片エビ固め)ディアブロ・デ・ラ・アラニャ・ブランカ○
 *スワントーンボム
★休憩明け第4試合に組まれた覆面MANIAスーパーライト級王者決定トーナメントの準決勝戦。
両者とも準決勝まで辿り着くも,一回戦のインパクトはあまり無い。 このトーナメント自体業界的にもプロレスファン的にも注目されてないので,逆にここらでインパクトを残すような試合内容 が欲しいところだが...。
序盤はブランカ選手がレスリングの動きで藤田選手の先を行く。 ルードであるブランか選手だが,そのレスリング技術は確かなものだった。
悪玉やる選手はレスリングがしっかりしてる選手が多いが(残念ながらそうじゃない選手も多いが),ブランカ選手もかなりのもんです。 悪玉だけに悪い事を引き立てる確かな技術がある選手と,そうではなくただ単に悪い事をする選手とでは雲泥の差ですからね... 素人が偉そうに申し訳ないですが。
そういった序盤の動きに裏打ちされ,ルードな動きもスムーズで凄かったブランカ選手。 藤田選手をあと一歩のところまで追い込んで行く。
しかし,藤田選手もキャリアもテクニックも抜群な選手...“ハヤブサを越える男”と一部では言われていたしね。
マスクを剥がされながらも,形成を逆転するや物凄いたたみ込みを魅せる。 最後はダウンバーストからスワントーンボムというフルコースで接戦を制しました。
そしてトーナメント決勝進出を果たし,チノ選手との王座決定戦に臨む事に。
覆面MANIAスーパーライト級王者決定トーナメントの中で一番の内容となったこの試合。 注目の無いトーナメントを価値ある物にする闘いを魅せた。
この試合の先にある決勝戦,更にその先のスーパーライト級戦線がひじょうに楽しみになった。


ブランカ選手


藤田選手








矢のようなドロップキック


場外戦


スリーパーでスタミナを奪う


エプロン疾走アタック


変形グランド卍固め


クロス・フェイス


首固め


マスクを剥いでの丸め込み


椅子攻撃はレフェリーが必死の阻止




9999


ダウンバースト炸裂


フィニッシュは,スワントーンボム




藤田選手決勝進出!!

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