大日本プロレス/2009.11.20/東京・後楽園ホール③

◎第3試合 30分1本勝負
 怨 霊[666]&正岡大介[DEP]vs大石真翔[KAIENTAI DOJO]&ツトム・オースギ[SOS]
 ●正岡大介(14分56秒 エビ固め)大石真翔○

 *ミラクルエクスタシー
★第3試合は冠名は付かなかったものもメンズワールド。
怪我で欠場のテイオー選手が特別レフェリーで登場。 大石選手にだけひじょうに厳しい,厳格かつ公平なレフェリングを展開。
そのやり取りが試合を第2試合に続けてのお笑いマッチへと代えて行く。
試合の焦点が特別レフェリーになったからか?会場は完全な中だるみ状態へ。
まあ,試合が選手じゃなくレフェリー中心なのだから本末転倒な当然の結果。
と,プロレスを観客なので観客の視点でとらえて来た事や雑誌で読んだりTVで見た事程度しか知らず。 知らない者から観た薄っぺらい感想文しか書けない俺は思いました。
終盤には高度な攻防があるも客席の反応は最悪...若干一生懸命な選手達が可愛そうな気もしたが。
最後は大石選手がミラクルエクスタシーで勝利しました。
いやあ眠かった(苦笑)。


正岡選手


テイオー選手が特別レフェリー


欠場の挨拶




テキサス・クローバー・ホールド


正岡選手のラ・ケブラーダ






フィニッシュは,ミラクルエクスタシー


糞つまんなかった(笑)

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