大日本プロレス/2006.4.28/東京・後楽園ホール④



◎第4試合 ハードコアマッチ 30分1本勝負
 ○マッドマン・ポンド(13分25秒 片エビ固め)稲松三郎●
 *ポンド式ローリング・セントーン
★久々のポンド選手♪相手は成長著しい稲松選手。試合ではポンド選手の独壇場。稲松選手は粘りこそみせるものの,いまや生きる伝説化してきたポンド選手には敵わず。最後は雪崩式パイルこそ返されたものの,完全無欠のポンド式ローリング・セントーンでポンド選手が貫禄勝ちしました。...もうお腹いっぱい。


まずは拳で語り合おう

先に立ったのは稲松選手


FUCKロープ渡り


ノコギリショーデス


股間にホッチキス「コノバカチンガア~」


ホッチキスを奪いかえす






雪崩式パイルドライバーwith組パイプ椅子


フィニッシュは,ポンド式ローリング・セントーン


試合後はノーサイドデス

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