大日本プロレス/2005.1.2/東京・後楽園ホール⑤



第5試合 ジャパニーズハードコアマッチ 45分1本勝負
△関本大介(3分45秒 無効試合)沼澤邪鬼△
*試合中のアクシデントにより沼澤負傷
★カメラの故障&アクシデントによる試合中止で写真1枚という結果が...。それはさて置き序盤からトぺ・スイシーダ敢行の関本選手。関本選手の肩を攻める沼澤選手。好勝負の予感がありましたが...。場外の関本選手に沼澤選手が飛び付きラナを仕掛けるも自ら頭をしたたかに打ちダウン...まるでパワーボム。口頭部がザックリ切れたのと手足のシビレで無効試合に。両選手ともツイてなかったですね。ラナじゃなくコルバタだったら...凄く小さい選手の技は身長が小さいからこそ出来るんですよねえ。一歩間違えば"死"というプロレスの怖さを正月そうそう実感しました。


幻の第5試合


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